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紅花栄く

紅花(べにばな)が盛んに咲き誇る頃。

山吹色の花をつけた後、だんだんと鮮やかな赤みを帯びていきます。

紅花には、サフロールイエローという黄色い色素とカルサミンという赤い色素が含まれていて、含まれる割合は黄色い色素の方が圧倒的に多く、赤い色素はわずか1%ほどです。

昔はこの花びらから紅色の染料を取り、化粧品を作っていましたが、紅の色素を抽出するのに多くの時間と労力を要するため、金よりも紅の方が価値が高いとされていました。

笹紅・小町紅

紅花おこわ

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