雉(きじ)の恋のシーズンが始まろうとする頃で。雄の雉がケーンケーンと鳴き始める頃です。
キジといえば、赤い顔と青から緑のテラテラとした羽が特徴的ですが、それはオスのみ。繁殖期にはその美しさでメスに求愛します。
さらに、ケーンケーンという甲高い声と激しい羽ばたき(ほろうち)でもアピールします。
諸説ありますが、このケーンという鳴き声とほろうちが由来となった言葉が「けんもほろろ」。
人の頼み・相談を、全く取り合わずはねつけるさまです。
必死に求愛するオスに対し、メスはけんもほろろな態度を示すことも多いようです。
日本の国鳥、雉
日本の国鳥と聞いて「トキ」や「タンチョウ」を思い浮かべる事も多いと思いますが、日本の国鳥は「雉(キジ)」です。