【小寒 次候】1月11日〜1月15日頃

水泉動しみずあたたかをふくむ

(水泉温かを含む)

「小寒」の次候は、「水泉動(しみずあたたかをふくむ / 水泉温かを含む)」です。 地上は厳しい寒波に包まれていますが、地中深くではかすかに地熱が温まり始め、凍りついていた泉の水が人知れず動き始める頃を指します。

季節の言葉と風土

【なぜ冬の湧水は温かく感じるのか?】 地中の温度は年間を通じて一定(約15℃前後)に保たれているため、真冬の外気温が低い時期には湧き出る水が相対的に温かく感じられます。 【寒仕込み(かんじこみ)と雑菌の少ない寒の清冽な水】 一年で最も気温が低いこの時期は、空気中の雑菌が最も少なく、酒造り(寒仕込み)や味噌・醤油造りの最盛期です。

季節を味わう暮らしの道具と食

寒仕込みの日本酒と楽しむ酒器セット

お気に入りの日本酒を温めて味わう熱燗セットや、手吹きガラスの美しい冷酒器。

✦ 編集部のおすすめコメント卓上で手軽に適温の熱燗を楽しめる陶器の酒器セット。

おうちで楽しむ名水・白湯習慣

朝一番の白湯習慣にぴったりの鉄瓶。鉄分補給とまろやかな白湯で、地中の湧水のような温もりを感じてください。

✦ 編集部のおすすめコメントお湯がまろやかになり、日常的に鉄分補給ができる伝統工芸品。

「小寒」に属する七十二候(全3候)

二十四節気:小寒