【大寒 末候】1月30日〜2月3日頃

鶏始乳にわとりはじめてとやにつく

(鶏始めて乳く)

「大寒」の末候は「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく / 鶏始めて乳く)」です。 「乳く(とやにつく)」とは、鶏が鳥屋(とや)に入って卵を抱き始めること。本来、野生の鳥である鶏は、春の兆しを感じて日照時間が伸び始めると卵を産み始めます。

季節の言葉と風土

【大寒の日に産まれた「寒卵」の縁起】 大寒の時期に産み落とされた卵は「栄養が凝縮されて濃厚」で、縁起物「寒卵」として珍重されてきました。 【節分の行事と柊鰯(ひいらぎいわし)の風習】 2月3日頃の節分には、豆まきや柊鰯で邪気を払う風習があります。

季節を味わう暮らしの道具と食

寒卵を美味しく味わう高級たまごかけご飯醤油

寒卵の旨味を引き立てる卵かけご飯専用醤油。

✦ 編集部のおすすめコメント昆布と鰹のダシが効いた、たまごかけご飯にぴったりの専用醤油。

節分の豆まきと節句を楽しむ吉野桧の升

清らかな桧の香りが漂う伝統の木升。

✦ 編集部のおすすめコメント吉野桧の清々しい香りが節分の豆まきや祝いの席を引き立てます。

「大寒」に属する七十二候(全3候)

二十四節気:大寒